2006年01月27日

団塊世代(その2)

昨日、団塊世代の人たちのことをUPしましたが、今日もそのお話しです。

年金について言えば、それなりの額がもらえる世代でありながらも、年金額が増えないように国はそれなりの手を打ってきました。すぐに思い浮かぶのは、支給開始年齢の引き下げと在職老齢年金。

在職老齢年金とは、働くことによって年金がカットされる仕組みのことです。団塊世代の人たちは、それなりの額の年金をもらえますが、「不足するだろう」と思っています。実際、不足するでしょうが、働くことによってそれをカバーしようとするのは当たり前。

生活資金として年金だけじゃ不足しているから、働いて補おうとしているのに、「働くなら年金をカットするよ。」という考えは、何か変と思うのですが。もちろん、働いて本当に退職した後には年金額の改定が行われますが、単純計算でその増え方は「こんだけ?」と言う程度。全く面白みがない。

定年後に「働く」という生き方を選択をすれば、自分に裁量権があるならば『どんな働き方が一番特なのか』を考える必要があります。正社員と同様に働くと社会保険の負担義務も発生しますからね。

年金を全額もらって、しかもバンバン働いてガンガン稼ぐ。そんな選択肢ならばHappyかもしれませんね。
posted by カエル at 17:55| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢者雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

団塊世代

更新しなきゃと思っていたら、あっという間に3日もあいてしまいました。
いかんなぁ〜。

昨日ちょっと、団塊の世代の人達のことを考えて見ました。

団塊世代の人たちの年金は、支払った保険料総額よりかなり多い。いわゆる既得権を保護しているからこうなるのですが、それでも「お金のために働きたい」と答える人は、74.3%もいらっしゃるようです。

この世代の人たちでさえ「どうなるか分からないから、働ける間は働いて稼ごう。」と考えていますので、やっぱり年金だけじゃ不安なんですね。


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posted by カエル at 08:45| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢者雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

団塊世代の再雇用は厳しい

久しぶりにこのカテゴリーに書き込みをします。

こんな記事が朝日新聞に掲載されています。大和総研のリポートです。

団塊の世代は1947〜49年生まれの世代で、2007年から一斉に60歳の定年退職を迎えます。
その前の来年から“改正高年齢者雇用安定法”が施行され、

@65歳までの定年の引上げ
A継続雇用制度の導入
B定年制の廃止

のいずれかを実施しなければならなくなります。

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posted by カエル at 22:22| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢者雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

やっぱり結構話題になってる

内閣府が『高齢者の人材活用に関する実態調査』をまとめたそうで、

「65歳までの積極的な就労の場を確保」という企業は回答者の2割だそうです。

やっぱり消極的ですねェ〜

それから、65歳まで働ける制度の導入に関し「定年の引き上げ」を予定している企業は1割」ということも発表されていました。

どのくらいの規模の企業を対象にしたのか分からないので判断できませんが、

 ・とりあえず考えることはしている
 ・でも、どうしてもコレ!という策が見つからない(大手なら組合もあることだし…)

ということが考えられます。やっぱり高齢者対策は頭が痛いんだ。

会社の人事上の事情・対象者の事情・人件費という資金ポジション・そして組合対策。

企業に年金政策失敗のツケを押し付けるな! ってとこですね。
posted by カエル at 00:46| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢者雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

高齢者雇用対策(36回目 最終回)

今日はいよいよ最終回です。

一言で『高齢者雇用』と言っても、色々なことを考えなければならないと感じて頂けたことでしょう。

今日はおさらいをしてみましょう。

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posted by カエル at 07:09| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 高齢者雇用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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