2007年01月15日

パートタイム労働者及び有期契約労働者の均等待遇

第2節は、パートタイム労働者及び有期契約労働者の均等待遇についてです。

第19条 使用者は、パートタイム労働者及び有期契約の労働者について、合理的理由なく類似の通常の労働者と異なる取扱いをしてはならない。合理性のない差別的取扱いが行われた場合には、当該労働者は均等の待遇を求めることができる。
2 退職金その他一定の勤続を前提とする処遇制度においても、雇用形態の違いのみを理由として異なる取扱いをしてはならない。

第20条 使用者は、労働者が、通常の労働からパートタイム労働への転換を希望したとき、又はパートタイム労働者から通常の労働への転換を希望したときは、その転換を容易にする措置を講ずるよう努めなければならない。
2 使用者は、期間の定めのない労働契約による雇用を計画している場合には、有期契約労働者に対してその情報を提供しなければならない。

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2007年01月04日

コッソリと更新

「第3章に入ります。」なんて、何事もなかったようにブログ再開です。まぁ色々とありまして、今回はスルーでよろしく。

第3章は、昨年11月からの報道と密接に関わっていますよ。

第3章・・・従属的自営業者の扱い及び非典型雇用の均等待遇
第1節 従属的自営業者の扱い

第18条 自己の危険と計算のもとに業務に従事している者が、特定の者との間の労務供給契約に基づき一定期間継続して専属的に当該業務に従事し、当該業務が他の者による代替が不可能である場合には、その業務の実態に即してこの法律の規定が適用又は準用されるものとする。

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2006年08月29日

労働契約法 本採用拒否

社労士受験生の皆さん。本試験お疲れ様でした。

発表まで色んな噂と憶測が飛び交い、また、“たられば”の文句まがいのことを言う人もいらっしゃるでしょう。

そんなことには振り回されず、先ずはお休み下さい。完全にもうダメだと既に諦めている人は、休んだ後に反省です。

何が足らなかったのか。何をやれば良かったのか・・・

アドバイスが多すぎて旨く書けませんが、ボーっとしている中にも、前向きな気持ちだけは保ち続けて欲しいものです。

さて、今日は労働契約法第17条に参ります。
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2006年08月14日

労働契約法 試用期間の意義と期間 その3

世間一般では、お盆です。うちもお盆です。
うちには仏さんがあるので、毎年お坊さんがお経を唱えにいらっしゃいます。いらっしゃいますが、何時にお見えになるか分からないところが難点。

毎年、無駄だと分かっていても「何時ごろお見えでしょうか?」と尋ねるのですが、「多分午前中でしょう。」との答え。でも、午前中にいらしたためしがありません。ということで、毎年13日は1日中家で待機しなければなりません。買い物もままなりません。昨日は夕方5時頃にいらっしゃいました。

顧客を見ろよ、お寺さん・・・

今日は、第2項以降を見てみましょう。
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2006年08月09日

労働契約法 試用期間の意義と期間 その2

このところ、イベントが続いて疲れ気味です。

元々休みはあまりないのですが、かみさん曰く「あなたばっかり休んで・・・」と言われます。見解の相違は危機の予兆?

大丈夫でしょう。たぶん・・・

さて、先日は、試用期間というお試し期間(でも、実態はお試し期間とはなっていない)について少々解説をしました。
第16条第1項の後半部分に、試用期間を設ける際の手続があります。先日お話した『お試し期間』に近づけるための手続ですから、とっても大切になりますね。
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posted by カエル at 07:14| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働契約法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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