2006年02月24日

やったぜ荒川!

今朝からスケートを見てました。

荒川選手には感動しました。上位2人のミスでたなぼたのような金メダル、という外国の解説もありましたが、そんなことはどうでもいいです。

あの点差からして、仮に上位2人のミスがなかったとしても、金メダルは間違いなかったと思います。

やっぱりオリンピックの重圧はすごんだろうなぁ〜。勢いのあった安藤選手でさえ、SPの時からガチガチ。見ていられませんでした。

何度見てもオリンピックで金メダルはすごい。

4位や5位、または入賞する人たちもいらっしゃいます。「目標はもっと高いところにあった。残念です。」というコメントを聞いたりもしますが、なんのなんの。

なんだかんだ言って世界の中で一桁に入る“うまさ・強さ”なのですから、胸を張って堂々としていればいい。

今大会は、なかなかメダルが取れない日本勢に対して「期待に裏切られた、押しつぶされた。」という報道がなされていましたが、そんなことは本人達にとってはどうでもいいこと。

実力が出し切れずに悔しい思いをしているかも知れません、でも見ている人には感動を与えます。

私は「お前すげ〜頑張ったんだろうな。いったいどれくらいのことを犠牲にしたんだ?」という、ある意味冷ややかな目で見ることもありますが、その努力には敬意を表します。

フィギュアを見ている時は何故か目が潤んできました。技術と芸術を競う競技でありながら、「行け荒川! 次だぞ次!」と叫んでいる私がいました。大人気ないですが涙ながらに見てしまいました。

荒川選手がメダルを取ったおかげで、初めて今大会のメダルをテレビで拝見することが出来ました。

息子「デカイ5円玉やね。」、娘「穴がデカイCD」、妻「バウムクーヘン」。

ちったぁ感動しろよお前たち!
posted by カエル at 21:56| 福岡 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

フランスは子だくさん社会

フランスも例外なく、合計特殊出生率は減り続けていましたが、94年の1.66で底打ちし、05年は1.94へと復活。

日本は現在1.29。10年前の1.42から増加の傾向がみられません。

『お国柄の違い』の部分もありますが、あながちそうとも言えません。

驚くのは働く女性の数。子供がいない家庭は75%、1人なら82%、2人なら83%と子供が増えるに従って、働く女性も増えています。さすがに3人目ともなると下がりますが、それでも68%。

先ずは公的支援。子供2人なら約¥16,400、3人なら約¥37,400、4人目以降は1人につき約¥21,000(いずれも月額)。

これとは別に基礎手当(0〜3歳児)として約¥23,500が支給されるそうです。

まだまだあります。保育費用援助(6歳未満)として、約¥51,500。

いやぁ〜手厚いですね。「公的支援があるなら子供を生もう」という発想にはナカナカなりにくいのですが、生活費の足しになるのもまた事実。

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posted by カエル at 23:30| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ちょっと情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

何やってんだか

日航の内輪もめが明るみに出ています。

昨年の今頃から、スッタモンダしているようですね。もうちょっと前からかも。

実は昨年の今頃、労組から退陣要求が出されていました。

「経営陣は社員のことを考えていない。バスケットボールの応援には行くのに、現場には顔を出さない。あなたの元では働く気持ちが失せる。」

こんな感じの内容だったと記憶しています。

その時は「経営陣が社員に嫌われたらやってけないなぁ〜。株主ばかり見てるのかな?」なんて他人事のように思っていましたが、その後安全トラブルなどが発覚・報道されるにつれ、社員側にも問題があるんじゃないか、やる気があるないに拘わらず、安全に手を抜いちゃいかんだろ、と思うようにもなりました。

そんなことあって、今回は取締役からの退陣要求。「もう好きにしたら」という感じ。

新聞には、改革案や再生計画は立てている、などのことが書かれてありましたが、経営陣に実行する力(日航の場合は求心力かもしれない)がなければ先に進まないですね。

経営陣・管理職・一般社員間で、責任のなすり合いを見ているようで労働法に携わるものとしてブルーな気分になります。

「顧問先がこれだけもめたらどうする?」

どうしても社内の対立や不平不満に目が行きがちですが、少しでもお客様の方を向いていれば、その会社は何とかなるような気がします。

プロ野球の時もそうでしたが、ファン不在の中でやられるとファンが離れる。

「お客様が喜ぶにはどうすればよいか。」

もめごとの解決策はここを接点にする以外にないでしょう。
自社内のことは、自社内で片付けなきゃいけない。お手伝いはしても。
posted by カエル at 23:59| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

NTTも頑張ったが・・

先週土曜日の記事でしたか。

勉強会の時の飲み会でKさんから「面白い記事が載ってましたよ」ということで、チラッと拝見。「ふむふむ。なに〜!」

詳細はこちら ⇒ http://blog.livedoor.jp/hiroshi21986/

確定給付型の退職金・企業年金って、契約上それほど強いものなんでしょうか。

もちろん、契約ですから強いのは強いんですが、労働基準法上“労働契約”が重視されるのは理解できます。確定給付型も“これだけ払います”ということを示しているので、強いのは強いんでしょう。

また当然、契約内容を一方が突然、契約内容を変更することも認められないことは知っています。「契約通りにお互いちゃんとしましょうね。」ということですから。
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posted by カエル at 00:12| 福岡 ☔| Comment(1) | TrackBack(1) | ちょっと情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

勉強会も終わりホッとしています

ということで、気持ちも新たにブログUPです。

トヨタ自動車が増収増益を続ける中、当然、生産も増えるわけですが、一方でリコールも増えているようです。

トヨタの部品調達方法は、ご存知の「かんばん方式」。必要な時に必要な量だけを調達し、部品在庫を極力抑えようとするもの。又、近年は「部品の共通化」を図っていて、生産コストもかなり軽減されているそうです。

「こりゃいい。」と、どこの会社もマネをしてこぞって導入しているこの仕組みに異変が見られるようです。

新聞によると、05年のトヨタのリコール台数は188万台。
01年は6万台だったそうですから、一気に30倍も増加したことになります。これはトヨタの品質が落ちたのではなく、部品の共通化が原因の一つ。一つの不具合が一車だけにとどまらず、数車種にも及んでしまうことにあります。
仮に一つの部品を10車に使用していたとしたら、不具合が出たら1台だけにとどまらず単純に10倍。

『コスト削減=増益=うれしい』と単純に考えてしまいますが、「そうとは限らないんだなぁ〜」と思いました。

部品の共通化に限ってみるとこのように考えられますが、“人材”の面からも見る必要があると思います。
長期の不況を背景に、コスト重視・利益重視の経営になっていたことは否めない事実。実際私も『コスト削減、削減・・どうしたら・・』という言葉が頭の大部分を支配していて、削減すれば全てが解決するような錯覚に陥っていたこともあります。

でも、削減してよい部分と、削減しちゃいけない部分(削減するべきでない)があったように思います。それは“人材育成費”。社員を成長させるための費用、いわゆる教育費です。採用もこれに含まれます。トヨタ自動車もこの罠にはまっていたのでは? と考えます。現に“人材難”と言われていますから。

一つのヒット商品で売上か急拡大することはあっても、人材の急成長はあり得ないと思っています。一人や二人の飛躍的な成長はあるかも知れませんが、全社員の急成長はあり得ないとみるべきでしょう。すると、どこかで歯車が狂うとその影響は計り知れない。

人材面からみたことも私の憶測ですが、拡大期に対応出来るだけの人材を確保し大切に育てることも、長い目でみれば重要なことではないでしょうか。

と考えましたが、やっぱり考え甘いかなぁ〜
posted by カエル at 13:10| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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